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構 造 物 工 事
構造物工事/ STRUCTURAL CONSTRUCTION WORK
確かな構造物が安全通行・安定輸送に貢献します。
橋台や橋脚などの橋梁下部工事、道路や鉄道のアンダーパスなどに用いられるボックスカルバート工事、土の崩壊を留める擁壁工事など、社会を下から支える様々な構造物の工事に携わっています。
- STRUCTURAL CONSTRUCTION WORK STRUCTURAL CONSTRUCTION WORK STRUCTURAL CONSTRUCTION WORK
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主な事業分野
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橋台・橋脚
道路や鉄道の安全と信頼を支える橋台(アバット)と橋脚(ピア)の施工を行っています。橋台には土が崩れないようにする擁壁としての役割もあり、橋脚は上部構造の荷重を地盤に伝える機能を持っています。扶働は山間部を走る高速道路の橋梁下部工事から、市街地を通る高架橋の橋脚補強工事まで、幅広い工事の実績があります。
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ボックスカルバート
ボックスカルバートは箱の形をしたコンクリート構造物で、車や人が通行するアンダーパス(くぐり抜け式道路・通路)や水路、電線の収納など様々な目的に使われます。扶働は工場で製造されたプレキャストボックスカルバートと、現場打ちボックスカルバートのどちらの施工にも対応しています。
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擁壁
土地の高低差があるとき、土が崩れることを防ぐために設置する構造物が擁壁です。扶働は道路の新規敷設、鉄道の新駅工事、公共施設の新築などに伴う擁壁工事を手掛けています。